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受発注者間情報共有システム
現場クラウド One
現場クラウドOne特徴
01
すぐに使えるクラウド型遠隔臨場ツール
現場クラウドOneの製品はクラウド型です。一般的な遠隔臨場ツールは、専用端末が必要なため、導入を決めてから、実際に現場で使用するには、どうしても時間がかかってしまいます。現場クラウドドOneは、専門端末を必要としない遠隔臨場ツールで、保有しているスマホやタブレット端末、パソコン等の端末から、アプリをダウンロードするだけで、すぐに利用できます。遠隔臨場ツールを導入したいけど、あまり時間がないという方には、非常に便利な製品だといえます。
02
発議文書もひな形を使って簡単に作成
現場クラウドOneでは、発議文書の作成も帳票の雛形を使って、WEBブラウザ上で作成することが可能。しかも、入力項目を入れるだけの簡単操作で作成できます。国交省をはじめとして、各自治体の帳票が用意されているので、さまざまな文書に対応でき、下書き機能や再利用機能を使えば、作成中の文書の保存や以前作成したデータをそのまま利用することもできるので、大変便利です。
03
工事が終わるまで関係者間で工事内容の情報共有ができる
公共工事などでは、工事終了までに膨大な決済資料が発生します。現場クラウドOneでは、システム上で資料の作成・回覧を行うことが可能。また、回覧が終了した後も、共有文書として、工期終了まで保管・共有することができるので、書類の管理がスムーズになり、情報の伝達ミスを減らすことができます。
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